青志社

青志社の2020年刊行情報をご案内いたします。

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還暦からの才覚
向谷匡史/著
『還暦からの才覚』
人は使い込むほどに味が出る

発行日: 2020年11月11日
定価: 本体1,200円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 224ページ
ISBN: 978-4-86590-110-8

【内容】


人生100年。
自分の物差し≠捨てて、楽観と達観をもって人生の足枷(あしかせ)≠はずしてみる。

楽しみはてのひらの中にあり、使い込むほどに老いは艶を出す!
達人たちから学ぶ面白がって生きる術54

「私がこれまで関わってきた著名人たちの『還暦からの人生観』も紹介した」

還暦は人生のゴールでもなければ、晩年の決算期でもない。
新たな人生に向けて、気持ちも、仕事も、生活も、人間関係も、人生観もすべてをリセットする節目なのである。
健康であっても、元気一杯であっても、若者と同じように身体は動かないだろう。経年劣化は当然ある。だが、それと引き替えに経験という財産を得た。
「心外無老」−−心の外に老いがあるのではない。老いが心の裡(うち)にあるのだ。
向谷匡史

小見出しより:
・老いは人それぞれの心に棲む
・人生レースは往路より復路が面白い
・引退はなく、「新しい自分」になる
・他人は他人、「我は我なり」の人生観を持つ
・風雪にさらされて、老いは艶を出す
・意に染まない義理は堂々と切る
・してあげても見返りは求めない
・不安の正体を知る
・「四苦八苦」を受け入れる
・思考の迷路に迷い込んだら高所から「俯瞰」してみる
・楽観と達観をもって人生の最高の贅沢としたい
・「どっちでもええがな」と考えると人生はうんと楽になる
・結局、人間は「独り」である 他


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西部警察
渡 哲也/著 
『渡哲也×大門圭介追悼写真集』
西部警察スーパーロケーション5
渡哲也さんの追悼特別出版

発行日: 2020年10月23日(金)発売
特別定価: 本体5,000円+税
サイズ: A5判
ページ数: 280ページ
ISBN: 978-4-86590-109-2

【内容】

今年8月10日に急逝された渡哲也さんの追悼特別出版

渡哲也さん・西部警察大門圭介の写真集です。

未公開写真含む全295点!大ボリュームの280ページ

渡哲也さん演じる西部警察団長・大門圭介の男の魅力が満載!
伝説的な爆破やアクション、撮影後のホッとした笑顔のオフショットまで、すべてが凝縮したファン必携の一冊です。

特別対談は、小樽「西部警察ワールド」で限定発売されていた『西部警察写真集男たちよ永遠に……』からPLYBACK 北野武VS渡哲也を再録。

SPECIALインタビューは小澤監督、石野憲助プロデューサーにご登場いただき、渡哲也さんの人間的魅力、大門圭介殉職シーンのエピソード等について語っていただきました。


あるがままに自分らしく生きていけたらいいかなと思っているんです。
今も桜が満開の時、このあと何回みられるのか、ふと思ったりもするんです。
でもズボラなせいか何もしていません。
ま、なるようにしかならんと。
渡哲也


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世田谷一家殺人事件 銘肌鏤骨
齊藤 寅/著
『世田谷一家殺人事件 銘肌鏤骨(めいきるこつ)』
忘れるな、あの夜のことを

発行日: 2020年10月9日発売
定価: 本体1600円+税
サイズ: 四六判上製
ページ数: 256ページ
ISBN: 978-4-86590-108-5


【内容紹介】

忘れるな、あの夜のことを
刑事、被害者遺族、犯罪者、私――
それぞれの20年

侵入者たちの告白≠ゥら14年、待望の続編!



注・銘肌鏤骨という難しい四字熟語がある。「めいきるこつ」と読ませる。肌に刻みつけ、骨に彫り込む。つまり、深く心に銘記して忘れないことを意味する。

今から二十年前−−。二〇〇〇年十二月三十日、事件は起きた。 東京都世田谷区にある宮澤みきおさん(当時四十四歳)一家、泰子さん(同四十一歳)、長女のにいなちゃん(同八歳)、長男の礼くん(同六歳)が何者かによって、突然、全員殺害された。
何の前触れもなく、幸せを絵に描いたような一家は、何者かの手によって、血まみれ、その尊い命を失われた。 二十年の歳月の中、いまをもって事件は、解決していない−−。
時間は風化を招く。 どのような大きな事件においても、時の流れを止めることはできない。 しかし、世田谷一家殺人事件の現場は、今、東京都による取り壊しの危機にさらされている。このまま無くしてしまっていいのか。 未解決事件の風化はあってはならない。 解決してはじめて風化への風穴があく。
そして初めて生地獄から抜け出すことができる。 私は前書でバッシングを受け心ならずも沈下してしまった残渣(ざんさ)をかき棄てたい思いで、事件のその後を追って、本書を書き上げた。
この事件を追いかけることだけに十四年余りを費やしたわけではない。仙人ならばいざ知らず、それで生きていくことはできない。一切、手を離していた時期も相当あった。しかし、昨年半ば過ぎから、長い間ご無沙汰していたこの事件にかかわりを持つ人間に会ったり、特異な情報にめぐり逢ったりしたことで、事件への何か、が甦ってきた。そして、再び取材に歩き出した。
関西、九州、そして香港、澳門(マカオ)、深せん(しんせん)−−。
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生き直す 私は一人ではない
高知東生/著
『生き直す 私は一人ではない』
苦悩や絶望も、全てに意味があった。

発行日: 2020年9月4日発売
定価: 本体1400円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 240ページ
ISBN: 978-4-86590-107-8

【目次】

まえがき
第一章 堕ちていく時――妻高島礼子とのこと
第二章 帰らざる日々――土佐の侠客の子として
第三章 青春の憂鬱――旅立ちの日に
第四章 東京ドリーム――成り上がる
第五章 欲望の先に――そしてすべてを失った
第六章 生き直す――自分の役割
解説  主治医 松本俊彦
国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部部長
薬物依存症について多くの人に知ってほしいこと



【内容紹介】

僕は「薬物依存症」でした。
任侠の男の愛人の子として生まれ、その母は僕が17歳の時に自殺した。僕が歩んできた人生は、何の価値もないと思っていた。踏み出す前までは……。


天涯孤独となり、裸一貫で東京に出てきて、たまたま芸能人になりました。そして人気女優を妻に持ちながら薬物依存症になり逮捕され、そして離婚という経験もしました。でもいまは、これらの出来事が、実は必要があって繋がっていた気がしているのです。その時は、分からなかった様々な苦悩や絶望も、全てに意味があったと思えるのです。そしてその意味を生かしていけるかどうかは、これからの自分がどう生きるかにかかっていると思っています。
高知東生

特別寄稿
薬物依存症について多くの人に知ってほしいこと
主治医 松本俊彦 国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部部長


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志村けん 160の言葉
志村けん/著
『志村けん 160の言葉』
志村けんさん待望の新刊です!

発行日: 2020年8月11日発売
定価: 本体1400円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 288ページ
ISBN: 978-4-86590-106-1

【目次】

まえがき 志村がいた日々 加藤茶

第一章 夢の原点 コンプレックスと才能
第二章 ザ・ドリフターズ 天命と知る
第三章 愛しのキャラ すべて子供から学んだ
第四章 お笑い道 文化人になってはいけない
第五章 あなたに感謝 愛情、友情、恋情
第六章 僕の居場所 一人になって考える知恵
第7章 人生の見つけ方 石を投げてみよ



【内容紹介】

特別寄稿 加藤茶「志村がいた日々」

秘蔵写真38点掲載!

「生きる知恵」が詰まったパーフェクトBOOKです!

「まず、好きなことを見つけよう。見つかったらそれを一生懸命続けるんだ」
志村けんのお笑い人生はそこから始まった

誰だってうまくなれる。
だいじょうぶだぁ

笑いには、人間を強くする不思議な力がある。
笑うことで何か明るい光が見えてくれば本当にいいんだけどね。
志村けん

時代に愛された男
おしみない愛を持って時代に寄り添って生きた、その70年の生涯は、私たちに多くの生きるヒントを与えてくれる。
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DEAR OLD DAYS 昭和・遠くなった日々の記録 小島愛一郎写真帖
小島愛一郎/著 
『DEAR OLD DAYS 昭和・遠くなった日々の記録
小島愛一郎写真帖』
そこに昭和の原風景が見える!

発行日: 2020年6月25日発売
定価: 本体2000円+税
サイズ: B5判
ページ数: 64ページ
ISBN: 978-4-86590-104-7

【内容】

ピンク・レディーの歌が大ヒットしたり、自動車電話が登場したり、何か新しい風が吹いてくる気配がしていた昭和50年代の前半。
私は趣味のバイクに乗り、古い町並みが残り、少しWさびれた感Wが漂い懐かしい景色が残っていそうな町に惹かれ、カメラを首から下げてよく訪ねていった。時の流れの中で、もしかしたら消えてしまい、やがては記憶にも残らなくなってしまうかも知れない景観を、残しておきたいと想いレンズを向けた。
撮影時から約40年以上が過ぎ、未整理だったそれらの写真からはあの時代の忘れかけていた日常が確かなものとして蘇ってきた。
――まえがきより


編集部より:

女性週刊誌の取材で日本各地を周った小島カメラマン。訪れた町で取材の合間にシャッターを押して撮った昭和の日常の数々。その一葉一葉になぜか懐かしさをいっぱい感じるのです。思えば取材で一緒に飛び回った昭和も、もう遠い日になりましたね、小島さん。
編集人


【著者紹介】

小島愛一郎(こじま あいいちろう)

1944年千葉県市川市出身。
中央大学卒業後、主婦と生活社写真部入社。
週刊女性カメラマンとしてニュース・実用で活躍。
退社後、写真教室を開く。現在、市川写真家協会会員。



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田中角栄を総理にした男
栗原直樹/著 
『田中角栄を総理にした男』軍師・川島正次郎の野望
秘話満載!ノンフィクションノベル

発行日: 2020年6月27日発売
定価: 本体1,600円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 342ページ
ISBN: 978-4-86590-103-0

【内容】

国家の危機に角栄にあって安倍晋三にないもの
リーダーシップの極意

漢(おとこ)たちの時代
「田中角栄が総理なら、この難局にどう対処しただろう――」
 コロナショックが襲う中、巷でこんな声が聞こえ始めた。一流週刊誌にもそうした記事が出た。今わが国には、即断即決の政治家を待ち望む声が溢れているのだ。
 その一方、安倍晋三内閣は迷走が続いている。マスクはなかなか届かない。給付金も遅い。中小企業への補償も不十分だ。
 政府・与党の中には「これでもたない会社は潰す」、「ゾンビ企業は退場せよ」などと放言する政治家までいるらしい。
 自分たちこそ不手際続きでありながら、国民には無責任かつピント外れな「自己責任論」を強いる……これが一国の政治を司るものたちの言うことか、と耳をふさぎたくなるばかりである。
 翻って、角栄は。
 昭和四十年、山一證券が経営危機に陥るや、即座に動いて強引に日銀特融を決めた。一証券会社を救うことで、悪影響が日本経済全体に及ぶのを防いだのだ。
 他にもテレビ、医療費問題等々、角栄の即断即決ぶりを示すエピソードはいくつもある。そこにあるのは「スピード感」「やってる感」ではない。本物のスピードと、成果である。
 また角栄は、役人操縦にも長けていた。アメとムチ、共に駆使して官僚を使った。近年、「政権の実質的運営者は官邸官僚」などと指摘されているけれど、角栄は官僚に丸投げなどせず、己の意志と腕とで政治を行ったのである。
 何か危機が起きるたび、田中角栄待望論が湧くのも当然だ。
その天才をバックアップして見事に田中内閣を誕生させたのが「政界は一寸先は闇」との名言を吐いた選挙の神様≠アと川島正次郎副総裁だ。
 昭和はすでに歴史となった。その最も面白い時代を最も面白く生きた二人の政治家。
これから幕を開けるのは、即断即決の漢、田中角栄と、その角栄に天下を獲らせた漢、川島正次郎の物語である。
                              ――まえがきより

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西城秀樹 一生青春
西城秀樹/著
『西城秀樹 一生青春』
西城秀樹さん三回忌特別出版一生青春 120の言葉

発行日: 2020年5月16日発売
定価: 本体1500円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 280ページ
ISBN: 978-4-86590-102-3

【目次】

Memories
本書について
第一章 青春 ――あなたが好きだ
第二章 故郷 ――風を切って走れ
第三章 未来へ ――ヤングマン
第四章 恋と愛 ――人生の意義
第五章 運命 ――辿り着いたら
第六章 幸福 ――愛に生きる
第七章 終わらない日々 ――一生青春



【内容紹介】

つまずいたとき、くじけそうになったとき、
そして幸せになりたいとき
さあ、扉を開いてみてください


一生青春

サミエル・ウルマンという人の詩に
「青春とは年齢ではなく、好奇心がある限りは青春だ」
というのがあって、ぼくはこの詩が大好きで
自分もそうありたいと思う


今年5月16日に三回忌を迎える西城秀樹さん。その秀樹さんの座右の銘は「一生青春」という言葉です。
本書は1974年(昭和49年)から2016年(平成28年)まで、各月刊誌や各週刊誌に掲載された秀樹さんの膨大な単独インタビューと著書の中から、特に、秀樹さんの生き方の礎となった「美」と「愛」と「精神」についてセレクトした「人生をつむぐ言葉集」です。
幼年時代、少年時代、そして芸能界デビューからスターダムに登りつめるまでと、愛妻と愛児、病気による挫折、そして復帰までの気持ちを吐露。特に2度の脳梗塞において、いかなる運命でも受け入れると決めたいさぎよさに心が打たれました。その心情を、胸に迫る熱い言葉で語り伝えた秀樹さん。その人生の言葉は、まさに私たちに通じる普遍的な至高の「幸福論」です。どうか秀樹さんの熱く愛しい言葉の扉を開いて一緒に考えてみませんでしょうか。
青志社 編集部

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安藤組外伝 白倉康夫 殉心
向谷匡史/著
『安藤組外伝 白倉康夫 殉心』
激闘と覚悟!漢たちのドラマ!安藤昇を魅了した男

発行日: 2020年4月15日
定価: 本体1,500円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 280ページ
ISBN: 978-4-86590-101-6

【内容】

痛快無比! ノンフィクションノベル

善良な市民を食い物にする連中はワルだ。
そのワルを食い物にする人間はワルかそれとも正義の味方か


 二〇一五年十二月十六日午後六時五十七分、元安藤組組長で組解散後は映画俳優として昭和を駆け抜けた安藤昇氏が、波乱の人生を閉じた。享年八十九歳。体調を崩し、東京医療センターに入院して十二日目の急変だった。
 安藤さんは、小説『白倉康夫自伝』を書き進めていた。
 亡くなる前年、安藤さんは米寿の記念として書の作品集『男讃歌』を上梓し、さらに同年夏にエッセイ集『男の品位』を脱稿したあとで、こう言った。
「俺が書くのは、あと一作だな。白倉の半生記を書いて、それでも元気にしていれば食のエッセイ集?でも書くか。白倉に気持ちを聞いてみてくれよ」
 くわしくは本書に記すが、白倉氏が安藤さんと初めて顔を合わすのは二十五年前、敬天新聞が創刊される一九九三年の春先のことだった。
 当時、大物総会屋として名を馳せていた高田光司氏が伴って事務所に見え、「いま売り出しの男です」と言って紹介した。
 白倉氏は私より一つ年下で、このとき四十二歳。濃い眉に鋭い眼光、小鼻が張って存在感があり、ニコリともしない。男として脂が乗りきっているとは、こういう人間のことを言うのだ ろうと感心した記憶がある。精悍を通りこして獰猛な印象だった。ナッパ服と呼ばれる作業着の上にライフジャケットのような無骨なベストを着て、足元は登山にでも行くような編み上げの安全靴を履いていた。
「渋谷のヤミ市を思い出すな」
 白倉氏の服装(なり)を見やって安藤さんが笑った。
 安藤さんが逝って丸四年が過ぎ、未完の小説『白倉自伝』は澱のように私の頭の片隅に留まっていた。構想の段階からお手伝いしてきた私は、安藤さんの意志を継いで書かねばなるまいと決意はしていた。データはすでに整理してあり、何度かパソコンに向かったが、(この場面は安藤さんならどう書くだろうか)
 という思いに何度も手が止まり、その都度、白倉氏と会って補足取材をしつつ、気持ちに折り合いをつけた。
「善良な市民を食いものにする連中はワルだ。これは間違いない。じゃ、そのワルを食いものにする人間はどういうことになる? ワルか、それとも正義の味方か」
 安藤さんのこの言葉を世間の不条理に重ね合わせ、小説的手法で白倉康夫氏の破天荒な半生をトレースしたとき、そこに何が見えてくるのか。
 人の悪口はもちろん、とやかく評することの一切なかった安藤さんは、同様に人のことを誉めることもなかった。誰もがそれぞれ自分の信ずる人生を歩んでおり、その道の是非を他人が口にすることを僭越とする、安藤さんの人生観だった。
 そんな安藤さんが可愛がった若い人は何人もいるが、「あいつは面白いね」という言い方で評したのは、私が知る限り、白倉氏ひとりだった。「面白い」という表現は万事、控えめであることをもって男の美徳とする安藤さんの最大の褒め言葉でもある。
 −−なぜ、安藤さんは白倉という男に魅了されたのか。一方の白倉氏は、なぜ安藤さんの薫陶に心酔し、殉じようとしたのか。
 それが知りたくて、二人の思いをそれぞれの視点から辿った。本書を「安藤組外伝」とし、題名を造語の「殉心(じゅんしん)」とした所以である。
−−プロローグより

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もう一度、ノムさんに騙されてみたい
川崎憲次郎/著
『もう一度、ノムさんに騙されてみたい』
ノムさんが遺した心を鍛える53の習慣!

発行日: 2020年3月31日発売
定価: 本体1300円+税
サイズ: 四六判
ページ数: 216ページ
ISBN: 978-4-86590-100-9

【目次】

第一章 考える力
第二章 変化する力
第三章 準備する力
第四章 継続する力
第五章 人を遺す力



【内容紹介】

野村克也さん
ノムさんが遺した心を鍛える53の習慣!
万年Bクラスのチームを常勝軍団にまで引き上げた野村マジックとは何か?
門外不出「野村ノート」を編集!
今後のあなたの人生において騙されたい言葉≠ェここにある


 元気なお姿を拝見してから、わずか2カ月足らずで訃報を聞くことになり、僕自身、心の整理がついていない部分もあったのですが、ヤクルト時代、連夜の様に開かれていたミーティングにおいて、野村さんがホワイトボードに書き込んでいた数多くの言葉をメモした、当時のノートをもう一度読み返してみることにしました。
 改めて、野村さんの言葉に触れてみると、当時Bクラスが当たり前だった、弱小球団であったヤクルトスワローズを、わずか数年で常勝チームに変身させた理由が、よく分かる気がします。  野村さんが、僕ら選手に強く求めたのは、まず「考える力」を養うことでした。打球を遠くへ飛ばす、速い球を投げる、塁間をアッという間に駆け抜けるといった「野球における目に見える力」がライバル球団の選手より劣っていた僕らが、ペナントレースを勝ち抜くためには、「目には見えない、考える力」を磨くしかなかったのです。(略)
 今回、本書のタイトルを『もう一度、ノムさんに騙されてみたい』としたのは、半ば騙されたと思って、ノートに書き留めた野村さんの言葉を実践した結果、最多勝のタイトルも取れた僕自身、そして格段に強くなったチームのことを、再び多くの人々に知ってもらいたい、という気持ちを込めたからです。
「変化を恐れない」、「プロセスを大切にする」、「常に準備を怠らない」、「自分のためでなく、人のために一生懸命に努力する」といったことを骨子とする、野村さんの考え方を示した野村ノートは、プロ野球だけでなく、この社会のあらゆる仕事、もっと大きくいえば人生にも、素晴らしい循環をもたらす哲学書でもあると、確信しています。
著者 川崎憲次郎「まえがき」より



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はまじとさくらももこと三年四組
浜崎憲孝/著 
『はまじとさくらももこと三年四組』
ももこさんはどんな女の子だったの?

発行日: 2020年2月19日発売
定価: 本体1100円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 216ページ
ISBN: 978-4-86590-099-6

【内容】

今年、さくらももこさんの三回忌を迎えます。

誰もが知っている人気漫画の誰もが知らない話がいっぱい!


アニメ放送でも30年続いている、あの国民的人気漫画のモデルとなった静岡県入江小学校三年四組。
クラスメートとさくらももこさんの心温まる日々。
実在のはまじが書きました!

 さくらが突然ぼくらの前から消えて一年以上が経った。いまでもぼくは、さくらの死による喪失感がとても大きく、心にポッカリと穴が空いたままになっている。(略)
 さくらとの思い出が次々に沸いてくる。
 さくらももこがどういう女性で、どんな子どもだったのか。『ちびまる子ちゃん』のモデルとなったクラスメートとはどんな関係だったのか。ぼくらは彼女からどんな思い出をもらったのか。改めて、本の取材でクラスメートたちを訪ねた日々を思い出してみた。そして、そこからさくらがどういった女性であったのか、それを深く知る心の旅に出た。

高学年のさくらはノートの四つ角に漫画を描いていた。うまかったな。ただ目がキラキラ輝く絵で、まる子ちゃんのようなシンプルな絵ではなかった。
学校が出す文集などではたしか委員長を務め、小学生にしては、とても長い文章を書いていた。先日、友人からその手書きの文集を見せてもらい驚いた。大人顔負けのきれいな字で書かれていた。色紙などで書いてある、あの丸っこい字ではなかった。 ――本文より



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人生の意味
石原裕次郎/著 
『人生の意味』
人生の意味
石原裕次郎生誕85周年記念企画出版

発行日: 2020年1月21日(火)発売
特別定価: 本体1,500円+税
サイズ: 四六判上製
ページ数: 304ページ
ISBN: 978-4-86590-098-9

【内容】

2020年青志社新春企画第2弾
石原裕次郎生誕85周年記念企画出版

すべて試練に育てられた。石原裕次郎の二十三本のテープに遺された「人生の航海」という物語。
人はどう生きてどこへ向うのか。運命に導かれながら舵を切った――。


特別編集
石原慎太郎、「兄弟」を語る
対談
「あの夏の日の午後を語ろう」 懐かしき時の風に吹かれて
石原裕次郎VS石原慎太郎
寄稿
「弟の時代」 弟と兄の壮絶タッグマッチで見た景色
石原慎太郎

裕次郎さんの人生の大半は、病魔との闘いでした。
その病魔と闘いながら石原プロをいかにして存続させていったか、また会社倒産の危機をどう乗り越えていったのか、石原軍団は、なぜ結束が固かったのか、また若き日の兄石原慎太郎さんや、両親、妻のまき子さんとの知られざるエピソードなどが満載した自伝です。
妻のまき子さんは「私の知らないことが多く語られていて裕次郎さんの考え方、生き方など、その『人生の意味』について知ることができた」と話されています。
また、特別編集としまして弟、裕次郎さんと兄の慎太郎さんとの兄弟対談「あの夏の日の午後を語ろう」と、慎太郎さんから裕次郎さんへの思いを寄稿していただいた「弟の時代」を収録させていただきました。
                                 編集部より

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芥川賞直木賞秘話
元 文藝春秋・文藝誌編集長 高橋一清/著
『芥川賞直木賞秘話』
2020年青志社新春企画第1弾

発行日: 2020年1月8日
定価: 本体1,400円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 208ページ
ISBN: 978-4-86590-097-2

【内容】

一夜にして有名になり人生が変わる!
それが芥川賞、直木賞
これは日本の文学史における一級の資料、ドラマである
門外不出極秘扱いの人間模様が初めて公開された

誰もが知っている賞の、誰もが知らない話
これは芥川賞・直木賞に係った作家たちと一人の編集者のものがたり。

登場する主な作家たち、その明暗
社内選考委員会 資格と長さが問題 選考委員会 受賞を断った二人 選考会場は新喜楽 委員の辞表届四通 人間が描かれているか 推理小説・SFの悲運 女性作家の時代 授賞決定の電話 金原ひとみ 綿矢りさ 又吉直樹 増刷の効果 受賞作の本作り 記者会見場の唐十郎 大江健三郎 中上健次 受賞作担当の編集者の胸の内 他

「芥川龍之介賞・直木三十五賞は世界でも例のない、歴史を持つ文学賞です。
ここまでになったのも、ひとえに厳正な審査をしているからです。その選考は、どのように行われているか。
賞の運営と進行は、いかに行われるか。私は、すべてを書きました」
元 文藝春秋・文藝誌編集長 高橋一清


【目次】
一、 候補作品がそろうまで
二、 選考委員会前後
三、 なぜこのような受賞作になったか
四、 一夜にして有名人になり、人生が変わる
五、 話題の受賞者、受賞作
六、 受賞式の表裏
あとがき

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